東日本大震災の災害対応従事記念章
昨年12月26日を以て、自衛隊の原子力災害派遣終結命令が出され、活動が正式に終了した。
年が明けた先日、福島県内で震災直後より応急対応に当たられた方達にお会いする機会があった。
今回の災害は、原発事故だけではなく、東日本大震災そのものが行政機関の防災計画で想定されていた以上の事象だった。
それだけに、とらっきーも含め、各セクターの総力を結集して応急対応を展開したわけだが、福島県内で活動した自衛隊、公務員、建設技術者達は、宮城や岩手のように区切りとなる式典もなく、解散していた。(小規模にはやっていたのかもしれない。)
被災地での活動当時は、記念写真を撮る気分にはなれず、今になって何か自分たちの記念になるものがないかとの話を以前にしていたこともあって、今回、記念章ともいうべきワッペンを頂いた。
ワッペン収集の趣味はなかったが、震災の応急対応期を経験し、落ち着きつつある中でこれらを頂くと非常に感慨深いものがある。
東日本大震災の災害対応に従事し、一緒に仕事をした方々は、”戦友”と言っても過言ではないと個人的には感じている。
とらっきーにとって、これらワッペンは、彼らと経験を共有し、絆をいつも感じることができる”災害対応従事記念章”になったといえる。

写真上段: 被災地での活動当時に一部の自衛隊員等が着用していた。
(モノショップでも販売しているらしい。)
写真下段左: トモダチ作戦を記念してなのか、自衛隊関係者の間で流通?していたものらしい。
写真下段右: 福島県職員の有志が作成したものらしい。


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